あなたのキャリアの棚卸しをしてみよう
転職で大切なことの一つが「自分のキャリアの把握」です。 「今まで何をやってきて、具体的に何ができるのか」
これが整理されていないと、経歴やスキルをアピールする力が弱まります。
医療事務未経験者でも、ある職種を得て、仕事を経験し、何らかのスキルが生まれているはずです。 どんな人でも「やってきた仕事」を通じて成長し、キャリアが身についているのです。
しかし、自分のキャリアを具体的に理解している人は、意外に少ないものです。
転職成功者は「自分のキャリアを理解し、それをアピールすることができた」人とも言えます。
自分のキャリアを確認してみましょう
- これまでの経歴を詳しく書き出す
- 思い出せる全ての経歴を書き出してみるのが、一番有効です。
- 職務経歴書の経歴を書き、それぞれの部署での職種、取り扱い商品、チーム規模、売上高、貢献度、業務内容などを具体的に書いてみましょう。
- それが終わったら、自分のスキルについて考えてみてください。今までやってきた仕事で覚えたこと、得意な分野、同僚や社外関係者とのコミュニケーション能力など。また、資格や趣味も書き出しておきましょう。アピールできる要素になる場合もあります。
- 友人・知人に尋ねてみましょう
- 自己評価と他人の評価が異なる場合も多いものです。自分では「普通だ」と思ってこなしている仕事でも、同僚からは一目置かれているレベルであるかもしれません。社内外を問わず、自分の仕事ぶりの率直な意見を聞きましょう。自分が忘れているエピソードなどを教えてくれるかもしれません。
-
- また、他人から見た印象や性格は自分では分かりにくいですよね。面接担当者が抱く初対面のイメージを知るためにも、自分の印象や短所・長所を聞いてみましょう。
- 各種サービスやコンサルタントに相談する
- 第三者に市場価値を算出してもらう方法があります。一つは、転職情報サイトや人材紹介会社、研究機関などがWeb上で行っている「キャリア診断サービス」です。数百個の質問に答えて、スキルや適職を判断してくれます。
-
- もう一つは、人材紹介会社に登録してコンサルタントに相談する方法です。何人もの転職希望者に対応しているので、カウンセリングで客観的なスキルやキャリアを教えてくれます。
今まで培ったキャリアを転職に有効活用しましょう
自分のキャリアがつかめたら、自分の力を「医療事務」という職種でどう生かせるか検討してみましょう。そして応募書類や面接で、アピールできる材料を考えてみましょう。
あらゆるスキルが医療事務への転職に活用できるのです! |
|
|